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タッチの珈琲体験記 その6
 


●食べ物のような質感のあるコーヒー マンデリン 

「マンデリン・・。オランダ人がコーヒー飲みたさにインドネシアに密輸して作った豆か・・・。」

と、こんな風に書くといかにも「コーヒー飲んでます」って感じだけど、

まだアンダンテコーヒーとかかわり始めて2ヶ月。コーヒー豆に関してはまったくの初心者である。

 

本なんかでぱらぱらと見てみると、布で抽出するネルドリップとか、コーヒーを挽くための「ミル」

だとか、そういう本格的な道具があるらしいが、まだ試す機会もない。

普通にお湯を沸かして、百円ショップで買ったプラスチックのドリッパーに濾紙をつけて

入れ方も特に考えず注ぎ、これは甘いとかこれは苦いとか、そんなことを言っている。

もっともっと美味しいコーヒーを体験したいと思っている。

 

今回も、マンデリンを入手し、一体いかなるコーヒーなのかチラッと検索してみると

どうもインドネシアのコーヒーらしい。ああ、そういえばオランダ人がコーヒーの木を

密輸してここで作らせていたというエピソードを本で読んだのを思い出したのである。

 

マンデリンは、色が凄い。豆を挽いて粉にした状態をみると濃い茶色なのだが、これが

お湯を注いでコーヒーにすると、なんと「赤み」が出てくるのだ。今まで5,6種の豆を

飲んだけど、それぞれ全く異なっている。同じ物は一つもない。そう思った。

 

おまけにこのマンデリン、まるで食べ物のように質感がある。見た目が飲み物って感じじゃない。

ごくっと飲むよりは、むしゃむしゃ食べてもいいような、そんな存在感の有るコーヒーなのである。

 

実際飲んでみるとその液体が舌をぎゅっと包み込んだ。とても苦くて美味しい。

その苦さの向こうに、ほんのすこしだけ酸っぱさが感じられて、本で見たインドネシアの

コーヒーの真っ赤な実を思い出した・・。

2003.6.1

 

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