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タッチの珈琲体験記 その2
 


●鼻に抜ける爽快感 ブルンディを頂く・・

コロンビアを飲んで以来、コーヒーにとても興味を抱いている。珈琲の起源を調べ、もともと珈琲はイスラム教の儀式の飲み物だったこと、ヨーロッパにはすぐ受け入れられたのに、日本にはなかなか定着しなかったこと、日本ではじめて珈琲を日常的に飲んでいたのはなんと遊女だったことなど、珈琲にまつわる情報はとても面白い。

また、具体的に飲む方法などについても、ペーパードリップではなく、ネルドリップという布で入れるタイプのものがあるのだと初めて知った。収穫し、乾燥し、豆を取り出し、焼いて(焙煎)、砕く、そしてお湯を通して飲む。そういう一連の流れも知った。こうした知識を吸収していくと、際限なく珈琲に対する興味も湧いてくる。

しかし、残念なこともあった。自分でも信じられないが、ドトールとかスターバックス等で出されるブレンドコーヒーがあまり美味しいと感じられなくなってしまったのだ。明らかに、アンダンテの店内で飲む珈琲や自分で入れた珈琲のほうが美味い。

僕は決してグルメではないし、珈琲マニアではない。これまで何を気にするのではなく「珈琲」は単なる「珈琲」であって、どんな珈琲でもあまり変わらないんじゃないかと思ってすごしてきた。けれど、そんな僕がアンダンテに出会って以来、珈琲には色んな味があり、珈琲豆というのは物凄く個性があるのだと知った。

そういうわけで美味しい美味しいと飲んでいるうちに、先日のコロンビアがあっという間に無くなり、次の珈琲豆を試そうと、4月のお薦めになっているブルンディという珈琲豆をアンダンテから持ち帰った。

このブルンディで珈琲を入れたとき、あれ?っと思った。香りが・・・なんだかスーっとする・・・透明な感じなんだ。

そして、そのスーっとする香りを嗅ぎながら、ゆっくり飲むと、また驚いた。僕の舌に苦い味を残しながら、そこから鼻の上までさわやかな香りが抜けていくのだ。この感覚は何だろうと思い、何度も何度も珈琲を口にした。しかし何度飲んでも、そのスーっとする感覚を不思議に思ったのだった。これがブルンディか・・・・。

コロンビアが舌にキュッと酸っぱい爽やかな味を残すのなら、このブルンディは鼻に心地よい風を送り込んでくれる不思議な特徴をもっている。

僕が人生で2番目に覚えた珈琲の味だった。

2003.4.26

 

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